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私の障害
★胆嚢摘出!
2005年12月10日
●2005年11月9日、胆石症により、胆嚢摘出手術を受けました。
全身麻酔で。
と言っても、腹腔鏡での摘出。
お腹を3カ所、それぞれ2センチほど切り、そこから腹腔鏡を入れ
胆嚢を取りました。
病室に戻ったときには全身麻酔も覚めて
普通にしゃべれました。
しかし・・・。
痛いのなんの!!!
最近は、切ってもホッチキスのようなもので止めるんですね。
傷口には、防水シートを貼って翌日には「シャワーも浴びられますよ」
と、言われましたが・・・。
痛くてそれどころとちゃうわい!!と心の中で叫ぶナガサキ。
医学の進歩には驚きました。
思えば、交通事故に遭って、今回の手術で通算10回目のオペ。
あの頃、こんな技術があったら、傷痕はもっときれいだったのかな。
寒さが厳しくなると痛み出す傷痕をさすりながら
そんなことを思いました。
でも。
今、私の体に残っている無数の傷痕は、私の勲章なんです。
昔、付き合っていた人に、二通りのことを言われたことがあります。
一人は「気持ち悪い」
すぐ別れました。
もう一人には「勲章やな」って。
これから先、加齢と二次障害によって
いろんなところに異常が見つかるかもしれません。
今回のように、手術が必要なこともあるかもしれない・・・。
また、体にメスが入ることがあっても、
わたしの体に残る傷跡は、怪我や病いと闘ってきた「証」。
そう思って、また仕事に励みます。
私にしかできない仕事。
「仲間」の声を、思いを電波にのせる「メッセンジャー」ナガサキ。
無理しすぎず、自己管理を今まで以上にしっかりとやって
長くこの仕事を続けていきたい。
I・ディレクターの助言により、ますますその思いを
強くした今回の手術でした。
Iさん、ありがとう!
この仕事を始めて、何がしんどいか、っていうと、私はフリーなので、
民間企業にある「盆・正月・GWの休み」なんか関係ない、ということ、ボーナスがないこと、仕事をしなければ(番組を作らなければ)お金にならないこと、有給休暇がないこと、退職金など、先の保障が何もないことetc・・・。(1年契約なので、来年、いらないよ、と言われたらそれでおしまい、THE END。番組キャスター兼ディレクターの仕事を続けられるかどうかは、契約更新できるかどうかにかかっている。そして、それはプロデューサーの一存で決まる・・・のだろう)
二次障害が出てくる歳。
安静が必要な時もある。
それでも仕事をしなくては食べても行けない、仕送りもできない。
大好きだった映画にもしばらく行ってない。
観に行く気が起こらないのだ。
休みが1日でもあれば、朝から晩まで横になっている。
一つの仕事が終わっても、また次、さらに次、と続く。
NHK職員とは違うので、長期病気療養、となれば、降板もあり得る。
という状態が続けば、よほど図太い人間以外、倒れるでしょう???
そんな状況下で、ストレスが極限状態までたまってしまって、爆発した結果が、今回の入院。
たった3週間の休みを取るのに、どれだけ仕事をしたか・・・。
このまま、辞めてしまいたい、という気持ちが、実は、ある。
ここには書けない「問題」もあって、心身ともに疲れてしまった。
それでも・・・まだラジオが好きなのだ、私は。
マイクの向こうで聴いてくれているリスナーの励ましのお手紙、電話、掲示板の書き込み・・・。それらも私をこの世界に足止めさせている。
そこで。
この貴重な休みの間に気持ちの切り替えをはかることにした。性格を変える事は難しいが、もうちょっと図太くなろうと思った。リスナーのかたのほうを向いていようと思った、今まで以上に。それでもだめなら・・・。さようなら。普通であればできないことをできた、それで充分。そう覚悟を決めた。
命より大事な仕事はない。生きていてこその仕事。好きな仕事を少しの間だけでもできたことを幸せに思おう。そう考えていくと、ストレスも少しは減るのではないか・・・?
来年の4月、第1週目の日曜日。「ともに生きる」のテーマ音楽のあと、私の声が流れるかどうか、「皆さん、お元気ですか?大阪からのともに生きる、案内役の長崎圭子です」
そう、放送していたい。
今まで以上に、もっと厳しく自己管理をしっかりして、この仕事を続けていたい。できなかったら・・・書けなかった「問題」をここに書いて、皆さんの判断を仰いで、四国に帰るね。そのときは、許してね。
(同文が「つぶやき圭子」にもあります。)
★だいぶん・・・落ち着いてきた精神状態
2005年2月24日
●「うつ状態」から、「適応障害」へと病名が変わりました。
本人、あんまり、自覚してへんねんけど・・・・
今の社会がどこか、何か、おかしくない????
それに「適応」できんでもええやんか、と
最近は思うようにしています。
私が2年間通っている「診療内科」には、老若男女、さまざまなかたが
通っています。
それだけ「心の風邪」をひいた人が多いと実感。
生涯で、5人に一人は何らかの心の病になるという現状。
「心の病気」について、もっともっとみんなに知ってほしい。
今年も、そう考えながら、番組作りをしていきたいナガサキです。
まずは「知る」こと。
先入観を持たずに、いろんなことを知ってほしいと思います。
障害者問題だけでなく、社会情勢、世界の動き・・・・etc。
視野を広く持てるよう、自分にも言い聞かせています。
Aという考えとBという考えと、真っ向から対立するとき・・・。
いろんな「物差し」を使って自分の考えで自分が責任を持って
行動する。
そんな人になりたいなあ・・・。(まだまだ10年以上修行がいるで〜)
私の障害part2
2004年10月13日
二次障害&精神状態
最近、両手と両足のしびれがきつくなってきました。
右手の握力は1.
左手は4.
物をつかめなくなって、よく落とします。
お箸も使いにくく、ぎっくり腰も、坐骨神経痛が悪化して
車いすなどに座りにくくなっています。
また、いろんな病院で検査を受けた結果、
「反応性交感ジストロフィーの疑い」という新たな病名がつきました。
症状など詳しくは、あらためて記しますが、
二次障害の進行は止められません。
そして・・・
パニック障害も進んできています。
もともと、事故に遭ったとき、
全身にガソリンを浴びたまま、車の中に閉じこめられ、
白煙を上げる車の中で意識を取り戻した私は、
このまま生きたまま、焼け死ぬのか、という死への最大の恐怖を味わいました。
それ以降、閉所暗所恐怖症(PTSDによる)となりました。
それなりに、うまく付き合ってきたつもりです。
しかし・・・
大好きなラジオの仕事をするために、田舎から大阪に出てきて2年半。
環境に適応できず、こころの病も、少しずつ進行していきました。
現在は、抑うつ傾向にあります。
薬を飲みながら、また、体調をみながら、「自己管理」しつつ仕事を続けていますが
正直、いつまでこの状態で仕事ができるのか、不安でした。
それでも、ラジオを聴いてくださっている方々から、
温かい励ましのお便りをいただくたびに
もう少し、もう少し、続けてみようと思うのです。
いただいたお便りは、すべて目を通し、大事に保管しています。
お叱りの手紙も含めて・・・。
すべてにお返事を書けないことをお許しください。
落ち込んだとき、苦しいとき、それらのお便りを読み返しながら、
少し休んで、また進むナガサキです。
イベントの司会など、多くの方々と出会える仕事もさせてもらって
エネルギーを頂き、
自分なりに、障害や病気とうまくつきあいながら
この仕事を続けていけるような自信が、
最近、できたように思えます。
自分にできることを続けていくこと。
しかも、マイペースで・・・。
今までは、常に走り続けてきました。
きっとそれが良くなかったのでしょう。
やっと、自分のペースがつかめてきたような気がします。
自己管理を徹底して、
ここぞ!と言うときに力を発揮できるよう
やっています。
今のところ、イベントの司会などで、
大失敗はありません。
これからも応援、よろしくお願い申し上げます!!!
私の障害
2004年5月30日
骨盤骨折後右化膿性股関節炎、
右股関節骨頭破壊、右坐骨神経挫傷麻痺
右膝関節拘縮による右下肢機能全廃。
で、
2種3級。
最近、左下肢機能の著しい機能障害で五級・・・。
でも。
実態は、ぎっくり腰、慢性すい炎、胃かいよう、
子宮繊筋症、両腕のしびれ、など、二次障害にも
悩まされています。(泣)
そして、パニック障害。
薬が欠かせません。
これからどんどん進むそれぞれの症状と、
どう「お付き合い」していくか、が課題です。
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