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取材ノート

★ゲストとの交流~「大阪市立ろう学校・和太鼓サークル」の皆さん

2005年9月11日

●去年、大阪市立ろう学校の太鼓サークル「たつのこ」を
 取材させて頂いた。
 「聞こえないからできないのではなく、何にでも挑戦続けていきたい」と
 語ってくれた、中学生、高校生たち。
 メンバーの一部の人とは、街で偶然会ったときに筆談で
 おしゃべりしたり、メール交換をしたりしている。
 そんなにしょっちゅうではないけれど、取材者として、
 これほど嬉しいことはない。
 「仲間」と認めてくれたのだから。
 番組を認めてくれたのだから・・・。

 そんなメンバーの一人と偶然、街で再会
 9月10日に
 「大阪市立高校展」という催しが大阪ドームであり、
 和太鼓サークル「たつのこ」のみんなが演奏する、というのだ。
 これは行かなきゃ!!
 ・・・・・しかし、大阪に来て4年半、いまだに、
 大阪ドームへ行ったことがない私・・・。
 すると、別のメンバーが、メールとFAXで、ドームまでの地図や
 当日のプログラムを送ってくれたのだ。

 どきどきしながら、地下鉄に乗り、愛車の電動車いすを走らせ、
 おお!あれが大阪ドームか!!
 
 無事、到着したものの、建物がでかすぎて、
 どこが入り口かわからない・・・。
 ぐるぐるまわるうち、やたら、「SMAP」のグッズを
 持っている人が多いのに気がついた。
 そう、あの「SMAP」大阪ドーム2Daysコンサートの
 初日だったのだ。
 あ"・・・。
 木村拓哉のうちわ、売ってる・・・。
 か、か、か、買いたいという欲望を抑えて
 「たつのこ」のみんなが演奏するステージへ・・・。

 取材のときにお世話になった先生たちの姿が見える。
 雑談をしながら待っていると、おそろいのハッピを着たメンバーが
 ステージへ。

 曲名はわからなかったが、およそ、半年ぶりに聴く太鼓は
 力強く、メンバーの息もぴったり合い、強弱のついた素晴らしい演奏!

 成長したなあ・・・・
 とつくづく感じたのだった。

 その後、手話講習(ゆずの歌を手話で表現しよう、というもの)に
 参加し、たくさんのメンバーとも、再会を楽しめて、
 自己満足といわれようとも、いい時間を過ごすことができた。
 
 ありがとう、みんな。
 みんなの太鼓の響きは、今も耳に残っている。
 明日への活力になっている。
 「長崎圭子」という人間を覚えていてくれて
 ありがとう・・・・。

 余談だが、地下鉄「大阪ドーム前千代崎」は厳戒体制・・・。
 駅員さんが、あっちっこちから応援に来て、
 人の流れを整理している。
 「SMAP」のチケットが手に入らなかったのか、
 「チケット売ってください」などのメモを掲げている女性が多い。

 大阪ドームって、何人入るのだろう。
 何万人もの人に飲み込まれないうちに帰宅した。

 その日の「スマステ」に木村拓哉さま、出演。
 一回、見てみたい・・・・なあ・・・ライヴ。
 ある日のミーハー・長崎でした。

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