さて、明日、というか。
もう、あと5時間でオンエアされるピア・スタジオ。
「仲間」の声をお届けしています。
今回のゲストは「アルビノ」と「オストメイト」のかたです。
「アルビノ」とは・・・
メラニン色素がない、または少ないため、
外見上、白人に見える人のことです。
(説明が簡単すぎてごめんなさい。
できたら、インターネットなどで、自分で調べてみてください!
知ってほしいから!!)
アルビノのかたは、「見た目」が人と違うことから、差別を受けやすい状況にいます。
でも、今までの番組には登場いただいていません。
今回の番組のテーマは、「知ることから始めよう」
知らなかった=登場いただいていない障害・病気のかたに
現状を語ってもらい、多くのリスナーに、知って欲しい、と作りました。
もうお一人のゲストは「オストメイト」のかた。
病気や障害によって、膀胱や肛門を切除、おへその横に排泄のための穴をあけています。
オストメイトのかたがたは、「外見からは障害者とわからないため」しんどいことも多いようです。
排泄の話しは、なかなかしにくいですよね。
自分でコントロールできない部分での失敗もよくあるとか。
出てくる排泄物を受けるため、「装具」(袋)を常時つけていないといけませんが、
トラブルがあると、それがはずれてしまったり・・・
排泄の失敗は、恥ずかしく、着替えたりするのに、車いすトイレを使って出てくると、
車いすの人に「健常者が車いすトイレを使うなんて」と非難されたり・・・
そういうとき、オストメイトの皆さんは、障害者手帳を見せて、
ご自分の状態を説明するそうです。
私は、車いす使用者なので、見た目に障害者とわかります。
でも、そうでないひとで、車いす用のトイレを必要としている人はたくさんいる・・・
そういうことを知ってほしいと思いました。
お二人とも、ご自分の病気・障害とうまく付き合っていらっしゃいます。
この番組を通じて、多くの人に、
まだまだ生きにくい人がいることを「知ってほしい」と願っています。
人と違っていても、その人が今、ここに生きていることを大事にできる社会・・・
いつになったら、そういう社会ができるのか。
番組では、これからも生きにくい状況のかたがたを
取材していきます。

